無駄吠え

しつけの中でも、周りに迷惑をかけてしまう「無駄吠え」は飼い主としても何とかしたいところですよね。何かある度に際限なく吠えられてしまうと一緒に生活している飼い主にとってもあまり喜ばしいことではないはずです。 先ず前提として知っておいていただきたいのは、「犬は吠えるものです」 人間が声を発してコミュニケーションを図ったり、何かを相手に伝えていることと同様に、犬も吠えることで感情を発しているのです。全く鳴かない犬はいませんが、こうした泣き声がどうしても苦手という方には、犬を購入する前にあらかじめ吠えにくいとされる犬をご購入されることをお薦めします。見た目の可愛さや流行に乗って購入したはいいものの、その犬の特性を知らず後で面倒を見切れなくなってしまっては、人間も犬にとってもいいことはありませんしね。 それでは現在、あるいは将来的に無駄吠えをしてしまうようになったワンコの対処法を列挙していきます。 当店に寄せられる相談の多くは
  • 家族ではない人の来訪や宅配、電話などの音に反応して吠えてしまう
  • おやつや餌の催促など、自分の要求を通すために吠える
  • 飼い主には検討もつかず、とにかくずっと吠え続ける
などがあります。 家族でない人の来訪や宅配、電話などの音に反応して吠えてしまう 原因として考えられること 犬は、自分の巣を守る防衛本能をもっているため、見知らぬ存在を吠えることによって遠ざけようと威嚇します。 お友達の来訪や宅配の人の足音などを犬は近づく前から察知してるのです。 そして、自分のテリトリーに踏み込んでくれば吠えて威嚇すると言った具合です。 通行人などはそのまま通り過ぎてしまうので、すぐに鳴きやむかもしれませんが、 来訪者に関しては、その人がいなくなるまで吠えるケースもあるので、やはりしつけが必要です。 ◎対処方法として実践をお薦めすること すでに、「座れ」「待て」ができる子であれば、有効活用すべきです。吠えそうな時や吠え出した時に、すかさず「座れ」「待て」と命令して先ずは犬を落ち着かせることです。 飼い主の言うことをあまり聞かない子には、繰り返し行なう学習型の対処法がお薦めです。 1.とにかく褒めて覚えさせる 近年のしつけは、褒めてしつけるというのが一般的になってきています。誰でも褒められれば嬉しく、続けて褒められることをしようと思いますが、犬も同じです。ただ時と場所を選ばず褒めるのではなく、何事もメリハリが大切です。先ず、犬が吠えそうな時、吠えた時には先にお話した「座れ」「待て」と命令をします。ちゃんと泣き止んだら大げさに褒めてあげてください。犬は人間の心を見ています。うわべだけでなく、表情や声なども大げさにして褒めてあげると犬にもそれが伝わりやすくなりますので実践してみてください。当方では、褒めながら顔をモミクチャにするくらいしています^^ 犬が興奮していうことを聞かない時は、2,3回吠えた段階で、「ヨーシヨーシ」と撫でてあげつつ、「静かに」をセットにして、ちゃんと泣き止めば褒めてあげてください。それでも泣き止まない時には、大きく低い声で「静かに!」、それでも聞かなければ、下あごを掴んで同じように「静かに!」と吠えるのを制止します。下あごを掴む段階まで行ってしまっている方には、犬の目を凝視して「静かに!」と静止することをお薦めします。犬は都合が悪いと目を逸らせるので、下あごを摘みつつ犬が目をそらせるまでにらめっこです。 どの工程にしても、ちゃんとできた時にはしっかり褒めてあげることが必要です。怒ってばかりでは犬もやる気が出ませんからね。時にはおやつなどのご褒美などをあげても構いませんが、癖になるとおやつが目的になってしまいますので気をつけてください。 2.アイテムを使う! 覚えるまでの辛抱ですが、リードを使うのも一つの有効手段のひとつです。 吠え出しそう、吠えた瞬間につないでおいたリードを軽く引いてあげ、吠えるのを制止します。 大切なのは、リードを引いているのが飼い主だと犬に悟られないようにすることです。 リードを引いた瞬間、犬が飼い主を見ても目を合わさず、何もしていない素振りをすることです。 3.天罰を与える・・・ 間違ってはいけないのが「天罰」であって「体罰」ではありません。一昔前は、犬はたたいてしつけるというのが常識でしたが 犬は致命傷になるくらいの力で叩かないと本当の痛みと言うものがわかりません。 要するに痛みをもってするしつけは、もはやしつけではなく、虐待になってしまいます。 愛するわが子を虐待しないためにも叩いてしつけることは絶対にしてはいけません。 天罰を与えると言うことはつまり、犬の嫌がることをすることです。 例えば、吠え出した時に物が落ちる大きな音を立てたり、お酢を10倍に薄めた霧吹きを吹き付けたり 犬が嫌がることが吠えたら起こると学習させます。 これも決して飼い主がやっていると悟られてはいけません。 ◆おやつや餌の催促など、自分の要求を通すために吠える ○原因として考えられること 犬を飼いだした初期段階から、言うことを聞かなかったり吠えたりした時に おやつをあげて制止していたことがきっかけで犬が間違って学習してしまった可能性が高いです。 要求になどに対しても同じで、「吠えたら何かくれる!」と間違って覚えてしまっています。 ◎対処方法として実践をお薦めすること 「吠えたら何かくれる!」の逆を実践してみましょう。 要するに、「吠えても何もいいことがない、何も出てこない」と学習させるのです。 このケースは一貫して徹底無視を貫くのがもっとも効果的です。 吠えても知らんぶり、前脚で足を掴まれても知らんぶりです。 このとき、声をかけたり、「だめでしょう~」などと反応してはいけません。 目も合わせず、何もなかったかのように行動してください。 しつけで大切なのは、根負けしないことです。 最終的に言うことを聞いてしまったら行為がエスカレートする結果になりやすいので 徹底して無視してください。 ここまでは犬のしつけ本に書いてある内容のとおりですよね。 根本的な解決にはなりませんが、そうゆうケースの場合は、先に述べた ・・・とはいえ、 集合集宅であったりご近所が気になって、この方法を徹底実践に移せない方が大勢います。 「家族でない人の来訪や宅配、電話などの音に反応して吠えてしまう」の褒めてしつけるを 実践してみてはいかがでしょうか。 ◆飼い主には検討もつかず、とにかくずっと吠え続ける ○原因として考えられること おやつが欲しいわけでもない、来客があるわけでもない。でも何で吠えるの??? 原因として考えられるのは、犬自身のストレスによる可能性が高いです。 この場合、夫婦共働きで家を留守にしがちで犬のことをあまり構ってあげられていなかったり お散歩などもしたりしなかったりと十分ではなかったりすることで、 犬のストレスが常にマックスになっているのでとにかく吠えて溜まったエネルギーを発散したり、 それを過ぎると自分の足などを噛んで精神を落ち着かせようなどと鬱に近い状態になっていきます。 ◎対処方法として実践をお薦めすること とにかく犬と一緒にいる時間を大切にしてあげることを考えてください。 時間の長短ではなく、密度の問題です。一日たった15分でも犬とだけ過ごす時間を作ってあげてください。 よく携帯電話で話をしたりメールをしながら犬のお散歩をしている方を見ますが、 これは犬にとってはお散歩ではなく、日々の決まりごとになっていてストレス解消にはなっていないんです。 お散歩をするときは、犬と話しながらとかたまに足を止めて撫でながら会話をする時間を設けたり、 そういった密度あるコミュニケーションが犬にとっては飼い主とのつながりになるのです。 飼育環境に十分なスペースがあり運動量は十分でも心のゆとりがどんどん狭くなっては 犬はだんだん元気がなくなり、家の中でも運動しなくなったり伏目がちになってしまうので 飼った以上は、相当の愛情を注ぐ努力をしていただきたいと考えます。 ※全てに共通して言える事 冒頭でもお話したとおり、犬は元来吠える生き物です。 犬種によっては吠える事が仕事だった犬もいることから これを全く吠えないようにすることは、犬の存在を否定することになります。 しつけにおいて共通して言えることは、飼い主がしっかりとしたリーダーシップを取ることです。 難しく考える必要はありません。 犬のペースに合わせるのではなく、飼い主の生活ペースを犬に教えてあげれば 少なくとも要求吠えなどのきっかけにはならないはずです。 犬は人のいうことや行動をちゃんと学習してくれるパートナーです。 耳が痛いかもしれませんが、現在お悩みの方は、犬が悪いのではなく 自分が犬にそうさせてしまったという自覚を持って、急がずじっくり犬と向き合って 気長にしつけに取り組んでください。

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当店は子犬のお引渡しが済んでからが真にお客様と向き合う時間のはじまりだと考えております。カワイイ子犬が家族になって終わりではありません。それぞれ個性があったり飼い主様の知らない動きをしたりと振り回されないためにもドンドン気になることはご相談下さい。しつけや問題行動、フード選びやワクチン接種などの時期など何でも構いません。ご相談下さい。

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当店でご紹介している全ての子犬は、ブリーダー犬舎の親犬の下でお渡し日まで過ごしています。ご希望の子犬はそれぞれ出身地が異なりますので、地域によって以下の方法をご相談させていただき、無事にお届けできるようにしております。

-空輸の場合
       :
JAL、ANAにて最寄りの空港貨物センターへお届け

-陸送の場合
       :
全国対応の西濃運輸にて最寄営業所へお届け(受け取り時間は通常深夜から早朝に
        なります。季節や犬種によっては対応できない場合がございます。)

-当店担当者がご自宅までお届け
       :ご自宅までの距離よってご相談させていただいております。

-現地でお迎えの場合
       :
近隣の方、もしくはブリーダー犬舎に訪問可能な方は直接お迎えにいらしてください。
        犬舎所在地や日時設定をご相談させていただきます。

子犬のお届け方法

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当店では、犬種によって子犬のお引渡し日が多少異なりますが、通常生後56日以降からを目安にお届け日を設定しております。子犬の社会化定着や体調を考慮してのことですのでご了承ください。早期お受け取りは犬種や犬舎によって異なりますので都度ご相談ください。

 各種無料保証について

当店では、かわいいワンちゃんに万一のことがあっても飼い主様に安心していただけるよう各種保証・保険をご用意しております。お迎え日から1ヶ月間、最大100%の医療保障と、最大6ヶ月の生命保証を無料でお付けしております。

詳しくは、ペットだワン安心生体保証制度
任意加入保険ついては、ペット保険について

 注意事項

-キャンセルについて-
ペット通販は、子犬という生体を扱う特殊性を要しているため一度ご発注いただいてからのお客様都合によるキャンセルは当該子犬の販売機会の逸失となり原則受け付けておりません。 ただし、当店の明らかなミス(希望の犬種や性別など、発注内容と相違がある場合)によりキャンセルに至った場合は、当店からお客様にキャンセルを申し出、事前にお振込みいただいた金額を全額返金いたします。

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生体販売はクーリングオフ制度適用外になるため原則お受けできません。ただし、当店の明らかなミス(犬種、性別、事前告知のないものによる健康不良など)による場合は除外。

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